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スタジオパターの仕上げ変更

公開日: : 最終更新日:2014/07/31 Masdaデザイン

カスタム対応も人気です

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マスダゴルフの定番人気モデルといえば、「STUDIO-1」と「STUDIO-2」パター。
さらに、名器「IMG5」をモチーフにした「L字型」パターも人気です。

マスダパターの特長は、標準の仕上げ以外でも対応可能なこと。

「スタジオ1」のブラックオキサイド仕上げ(黒染め)や「スタジオ2」のニッケルクローム仕上げのほか、別注生産の銅メッキも非常に人気があります。単にメッキするだけでなく、銅ならではの渋みを出すのがマスダゴルフ流です。

パターに関しては、この三種類の仕上げは追加料金無しで対応しています。
光沢の美しいDLC加工(ダイアモンドライクカーボン)は、プラス15,000円です。

仕上げの違いで雰囲気も変化

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こちらは、L字パターのニッケルクローム仕上げ。
光沢のあるシルバーで、通常タイプともクラシックなL字パターとも違う、独特の存在感が出てきました。

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サテン仕上げがオススメですが、こちらのパターは少しミラー仕上げの雰囲気が出ています。

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この仕上げは、通常の43,000円税抜で対応可能です。

仕上げの違いで、見た目がガラッと変わります。
お気軽にお問い合わせください。

ファストマッスルアイアン
増田雄二

マスダゴルフ主宰。1962年熊本県生まれ。
空前の大ブームとなった「WOSS」の開発者として、尾崎将司プロから全幅の信頼を置かれたクラブデザイナー。2004年マスダゴルフ設立。近作の「M425」ウェッジは、国内男子ツアー史上初のエージシュート達成に貢献。

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