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表面仕上げ変更も好評! マスダ「スタジオウェッジ M425」

公開日: : Masdaデザイン

「M425」ウェッジ 大好評です!

マスダゴルフ「スタジオウェッジ M425」。 通常仕様はノーメッキ仕上げです。

マスダゴルフ「スタジオウェッジ M425」。
通常仕様はノーメッキ仕上げです。

昨年12月に発売以来、大変好評いただいている新しいウェッジ「M425」。

ずっと欠品続きでしたが、ようやく予約でお待ちのお客様からご用意させていただいています。
ご検討中の方も、ひきつづきよろしくお願いします。

CNCミルドでキャビティ状になったバックフェースによって、ヘッドはこれまでよりも1回り以上大ぶりになり、マスダのグースネックウェッジならではのふところの深さが安心感を醸します。

国産の軟鉄鍛造製で、ボールが食いつくような打感で、重い弾道を打つことが出来ます。
使用するプロも絶賛いただいているウェッジを、ぜひ体験してください。

クロームメッキのオーダーも

2014061301

「M425」ウェッジはノーメッキ仕上げ。
それ以外にも受注生産で、クロームメッキ、銅メッキ、黒染め仕上げなどの仕上げも承っています。製作に時間がかかり、金額も高めになってしまうのですが、その仕上げならではの風合いがあります。

この写真は、クロームメッキがかかった状態。
これから刻印の色が入ります。

光沢がありますが、安っぽさは微塵もなく、品のある鈍い輝きとうっすらと見える研磨跡がなんとも言えずいい感じです。メッキをかけると、錆びにくいのもメリットです。

M425ウェッジ クロムメッキ

別の角度からもう一枚。
やはり雰囲気があります。

刻印の色もご指定いただけます。
ぜひお問い合わせください。

ファストマッスルアイアン
増田雄二

マスダゴルフ主宰。1962年熊本県生まれ。
空前の大ブームとなった「WOSS」の開発者として、尾崎将司プロから全幅の信頼を置かれたクラブデザイナー。2004年マスダゴルフ設立。近作の「M425」ウェッジは、国内男子ツアー史上初のエージシュート達成に貢献。

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