野呂涼選手、Abema最終戦に『TYPE-L』で「62」をマーク!
Abemaツアー最終戦となる「ディライトワークスJGTOファイナル2022」で、ウェイティングから出場した野呂涼選手が、初日に「62」をマーク。最終的に23位タイの成績を収め、来シーズン、レギュラーツアー前半戦の出場権をほぼ手中にしました。
野呂選手は、ジュニア時代からドライバーからパターまでマスダゴルフのクラブを愛用しています。
最終戦ではL字型パターである『TYPE-L』を実戦投入。現代のツアーでは異彩を放つ、クラシックな形状のL字型を駆使して、フィーリングを活かしたパッティングが話題になりました。
今週の試合では、弊社増田隆一郎がキャディとしてサポート。
1打にしのぎを削るツアーの空気を感じて、新たなものづくりに活かしていきたいと思います。
来シーズン、レギュラーツアーでの野呂涼選手の活躍をぜひ応援してください!