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マスダゴルフの実用新案パター

公開日: : 最終更新日:2016/02/28 Masdaデザイン

フェースが真下を向くパター

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マスダゴルフでは、ショールームに来られた方だけが見ることのできるONE-OFFパターがあります。その中には実用新案を取得したものもあるのです。

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一見すると、普通のセンターシャフトのパターに見えますが、水平な台に乗せるとフェースが下を向きます。これがマスダゴルフの独自のアイディア。「フォワードバランス」と呼んでいます。

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こうして並べてみると一目瞭然です。
一番右のL字パターやその隣のマレット型パターは、トゥが下を向いています。

左から二番目のネオマレット型パター「NM-01」は、フェースがほぼ水平になっています。これが完全に水平になるといわゆる「フェースバランス」になります。大型マレットやセンターシャフトのパターに多く見られます。

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最近では、オデッセイの「バックストライク」のようなトゥが上を向く、「バーチカルバランス」設計のものも増えてきましたが、そのアイディアも増田雄二は20年以上前に実際に試作していました。このパターは、そこからさらに発展したアイディアとも言えます。

通常のパターは、ストローク中にフェースが開こうとする慣性が働きますが、「フォワードバランス」では、フェースが閉じようとする慣性が働きます。

自然とインパクトでボールを打ち抜くように設計されているので、パッティングが不調な人にありがちなインパクトの瞬間に不必要な加減をしてしまう症状を抑制できます。

実際に試した方は、フィーリングの違いに驚き、すぐにオーダーいただくケースも少なくありません。大々的に発売はしていませんが、プロを中心に支持をいただいています。特にパターの不調に悩む方に効果のあるパターです。

パッティングの調子が悪く、特にショートパットにお悩みの方はぜひご相談ください。

件名:ゴルフ用パター
出願番号:実願2014-004191

ファストマッスルアイアン
増田雄二

マスダゴルフ主宰。1962年熊本県生まれ。
空前の大ブームとなった「WOSS」の開発者として、尾崎将司プロから全幅の信頼を置かれたクラブデザイナー。2004年マスダゴルフ設立。近作の「M425」ウェッジは、国内男子ツアー史上初のエージシュート達成に貢献。

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