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ハンドメイドL字マレットパターがGD誌に登場!

公開日: : 最終更新日:2014/05/07 メディア情報

「これが日本の削り出し」特集に掲載!

マスダゴルフ L字マレットパター

週刊ゴルフダイジェスト3/4号のパッティング特集に、マスダゴルフのパターが紹介されました。

紹介されたのは、オーダーメイドで対応している通称「ルート296」。
ハンドメイドで、オーダーされたゴルファーのご希望に合わせて製作するパターです。

マスダゴルフ L字マレットパター

L字マレット型と呼ばれるパターは、どのメーカーもラインナップしていますが、この存在感のある太い線とボールをを包みこむようなふところは、マスダゴルフならではの味。太いラインに乗せていけるイメージの湧くパターです。軟鉄削り出しの打感にもこだわっています。

入るパットの条件とは?

増田雄二

誌面では、増田雄二が”入るパットの条件”を対談形式で語っています。
「結果は出るものではなく、引き出すもの」という、増田のパッティングの考え方が紹介されています。是非、誌面をご覧ください。

ファストマッスルアイアン
増田雄二

マスダゴルフ主宰。1962年熊本県生まれ。
空前の大ブームとなった「WOSS」の開発者として、尾崎将司プロから全幅の信頼を置かれたクラブデザイナー。2004年マスダゴルフ設立。近作の「M425」ウェッジは、国内男子ツアー史上初のエージシュート達成に貢献。

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